「売れる」仕組みをビジネスフォンからつくる。


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実際にBasixを導入して「Basixにしてよかった。」というお言葉をいただいております。

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株式会社ルーク・コミュニケーションズ様



  1. 導入のきっかけ

    <会社データ>   株式会社ルーク・コミュニケーションズ
    ■ 設立/2003年6月      ■  所在地/東京都港区      ■  内線数/4ユーザー
    ■  事業内容/イベントやプロモーションの企画、運営、パブリシティ企画、CMなどの制作協力企画など     ■  企業サイト/http://castle-jp.com/rook.html

    導入前
    ■  事務局のアウトソース費用がかかる
    ■  メンテナンスや設定変更に時間がかかる
    ■  案件の対応環境に融通がきかない
    導入後
    ■  事務局を無理なく社内に持てた
    ■  状況に応じて設定変更が可能
    ■  回線数の増減にもフレキシブルに対応!

    コストを削減し、事務局運営を社内システムでカバーしたい。 そんなとき、Basixサービスに出合いました
    以前は、イベントなどの事務局運営業務を社外へアウトソースしていました。しかし、お客さまのダイレクトな声に対して、フレキシブルな対応ができるよう、プロデューサーの側に事務局を置くことにしたのです。 自社でのISNSの取得に向け、コスト削減とともに事務局運営を社内システムでカバーできるサービスを探していたところ、ブラステルのBasixサービスに出合いました。

    ローコストで、回線の増減が簡単!
    Basixの魅力は、ローコストであることはもちろん、回線の増減が簡単にできること。お客さまの反応は、イベントによって波があります。ですから、その都度、事務局内の電話回線を工事で増減していては費用がかかりすぎるのです。
    ブラステルのBasixなら、企画に応じて必要な分だけの回線が用意でき、設定なども自分たちでできます。まさに、私たちの望むサービスでした。急な企画の場合、従来の方法では設備が間に合わないので、Basixを導入して本当に助かっています。
  2. 導入して、ここが変わった!

    コスト削減。メンテナンスや設定も、しやすくなりました。

    大きなポイントは、コスト削減と、回線増減のフレキシブルな対応ができるようになったこと。それから、ASPサービスなのでメンテナンスや設定が非常にしやすくなったことですね。設定情報を顧客側に依存しているため、自由に設定変更が可能。とても助かっています。
    PBXを使って、イベントに応じた回線の増減をしようとすると、PBX設定、端末手配、回線工事などの費用がすごくかかります。しかしBasixなら自由に設定変更ができるうえ、設置も市販のLANケーブルでカバーできる。しかもローコストなんですよ。



  3. ストレスなく導入でき、機能や使い勝手にも満足

    電話機能としては、肌で感じる大きな変化はありません。つまり、それだけスムーズに導入(入れ替え)ができたんですね。普通固定電話からIP電話にしたからといって、使い勝手に大きな変化が生じたわけではありません。しかし、コスト面では大幅な削減を実現できました。これからも、サービスの進化に期待しています。